「粉吹き肌」の原因について

お肌の悩みの一つに「粉吹き肌」があります。http://www.casadepuroscigars.com/

粉吹き肌とは、肌に白く粉が吹いたように見える状態のことですが、その原因にはいくつかあります。

一つ目は、「乾燥」。

肌のいちばん外側にある角層では、角層細胞が積み上げられており、細胞間脂質がその隙間を埋めることで肌のバリア機能を生成しています。

しかし、乾燥した肌は水分や細胞間脂質が少なくなっているので、角層細胞が剥がれやすくなり、それが粉を吹いたように見えるのです。

二つ目は、「ターンオーバーの乱れ」。

健康な肌であれば、ターンオーバーで角層細胞の入れ替えが行われ、肌のバリア機能が保たれます。

しかし、ターンオーバーが乱れると、古い角層細胞が剥がれにくくなり、粉を吹いた状態になりやすくなってしまうのです。     

ターンオーバーの乱れは、加齢・血行不良・睡眠不足などによって起こります。

また、肌は刺激を受けると角層を積み上げる「角質肥厚」を起こすことがありますが、これも粉を吹く原因となりえます。

三つ目は、「間違った洗顔」。

洗顔する時に肌を強くこすったり、熱いお湯を使ったりしていると、角層が傷ついて剥がれやすくなってしまいます。

また、水分が蒸散して、肌の乾燥も進みやすくなります。