目立つところほど髪の痛みが激しいのはナゼ?

10代の頃から髪にボリュームがなくて、「アンタは30までにハゲるわー!」と、よく友達にからかわれていました。
しかし実際には髪が細いだけで本数が少ないわけではなく、50代を迎えても私の頭は黒々としておりました。
同じ頃、私がハゲると宣言していた友達のほうが、早々と薄毛に・・。

ひそかに優越感に浸りながら、一日でも長くこの黒髪を保とうと、毎日コンディショナーやトリートメントなどのお手入れを欠かさずに続けていました。
しかし、さすがにトシには勝てず、50代半ばから異変が・・。

育毛剤ニューモ

まず、ずっとサラサラのストレートだった前髪が急にくりんくりんとウェーブし始めました。
パーマもかけていないのに、まるで生まれつきのくせ毛のように勝手に曲がるのです。

お世話になっている美容師さんに相談すると、
「トシをとるとクセが出てくるんですよー」とのお答え。
「もう戻らないのでしょうか?」
「はい、戻りません」
きっぱり断言され、かなりのショックを受けました。

仕方なく、洗髪後のドライヤー時に手で前髪を引っ張って伸ばしていますが、それでも時間がたつと曲がってしまうので、最近ではヘアアイロンで伸ばしています。

さらに悲しいことに、50代後半になると急にどっと白髪が増え始めたのです。
それも何故か後ろ側には全く出ず、前や耳横など、正面から見て目立つところばかり白くなっていきます。

美容院で染めるのは高くつくし、染めてもすぐに根本だけ白くなるので、市販のカラートリートメントを愛用するようになりました。
染まりきらなかった白い毛が所々に残ってしまいますが、そのほうがかえって自然に見えるし、何より自宅で気軽に染められるので、重宝しています。

それにしも、なぜ正面から見えるところばかり傷んでくるのか・・。
ヘアアイロンとカラートリートメント、今ではこの2つが髪のお手入れに欠かせなくなってしまいました。

昔、「髪は長ーい友達」という男性用育毛剤(?)のコマーシャルがありましたが、女性にとってこそ、髪は本当に長いお友達。どの世代でも悩みはつきません。
これからも毎日のお手入れを怠りなく、大切にしたいと思います。