年齢とともに自覚する匂いへの不安はだれに相談すればいいの?

「加齢臭」なんて、自分には関係ないと思って暮らしていました。
しかし、30代を迎え、はっとした瞬間にまくらや脱いだばかりの服から匂いを感じるように…。

タイミングを同じくして、母が「自分の匂い」についての悩み相談を私にするようになりました。
もともと母は自然派志向で、無香料のものをこれまで選ぶ傾向にあったタイプ。
その母が、ショッピングセンターに行った時も雑貨屋さんで「練香水」などを購入していたな、とか。

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シャンプーを選ぶのも、匂いを嗅いでから、その匂いの強さに顔をしかめながらも購入をしていたな、とか…。
母が匂いを以前より気にしているな、という様子が思い出されました。

母の体臭がそれほどひどいのか、というと年齢なりの加齢臭はあるものの、とてもひどいわけではないのです。
しかし、年々気にする思いは強くなっているようでした。

匂いに対するケアで一番つらいのが、この「気にするあまりに思い悩むこと」なのではないでしょうか?
簡単に、すぐにでもできる方法で匂いのケアを始めたい…。

それでは、この匂いに対するケア、まず何をすれば…。

そこで考えたのが、加齢をしてからの匂いケアのひとつは保湿なのでは!ということ。
肌表面が乾燥することにより、その水分を補おうと、汗腺から必要以上に汗がにじみ出てしまいます。
私はニキビのできやすい乾燥肌と脂性肌の混合タイプなので、乾燥しているのににじみ出る、なんというか、濃い汗にはなじみがあり…。
この汗、普通の暑さやスポーツで流れるさらさらとした汗とは違い、ねっとりした感じなんですよね…この濃い汗が匂いのもとなのではないか!?
つまり、しっかり肌表面が保湿され、皮膚に潤いがあれば体臭を含んだ汗は出なくなるのでは!

そう考えた私は、母に天然精油を配合したボディクリームを誕生日に送りました、自らの勝手な理論と一緒に…。

一応納得してくれた母はその日からボディクリームを塗るように。
(めんどくさがりのため、首だけでも!と言い聞かせて塗らせています)
これまでおざなりだった体への保湿、とりあえず首からのねっとり汗は減ってきたとのこと。
なにより、体に良い香りのものをまとうことで、まずは精神的に「気にするあまりに思い悩むこと」から逃れつつあり、以前より気にするような発言が減ってきました。

ボディクリームを塗る習慣は、体へのマッサージとしても良いものです。
美容にも匂いにもおススメの習慣です。